2017-11

【本】苦肉の策


ネタがないんだよぉ~~!!

ということで、今手元にある本を紹介してお茶を濁す。
もちろん積ん読状態でありますよ。


噂の拡がり方―ネットワーク科学で世界を読み解く (DOJIN選書 (9)) 噂の拡がり方―ネットワーク科学で世界を読み解く
(DOJIN選書 (9))

林 幸雄 (2007/07/20)
化学同人

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このDOJIN選書って時々面白いテーマの本を出します。
これは噂に関する本、というか情報伝達の形とその影響力に関する本です。まだ2章ぐらいしか読んでないですが「六次の隔たり」の話とか興味深かったです。

聖なる妄想の歴史―世界一危険な書物の謎を解く 聖なる妄想の歴史―世界一危険な書物の謎を解く
ジョナサン・カーシュ (2007/04)
柏書房

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「黙○録」って実はトンデモ本なんですか?
柏書房ってカタい出版社のイメージがありますが、こういう系の本も出版するんですね。

機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1) 機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)
(角川コミックス・エース 189-1)

福井 晴敏 (2007/09/26)
角川書店

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バナージって名前が出てくる度にバジーナって読み間違える。
確信犯だなフクイめ。
まだだ、まだ終わらんよ!

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【本】いつになったら読むつもりなんだ


ここのところ、本当に小説読んでない。
というか、小説に食指が動かなくなってきました。
なんでかなー。
出版案内を眺めていても、チェックが入るのはノンフィクションばかり。あとエッセイとか。かといって、そういった本をきっちり1冊読んでいるのかといえばもちろんそんなことはなく、気になる部分を拾い読みして知識を入れた気になってます。ダメじゃん。

以下はチェック入れたのでその内読みたい本のリスト。
すんません自分のための備忘録です。


やせる旅
都築 響一写真・文
筑摩書房 (2007.3)
ISBN : 4480877789
価格 : ¥1,995
都築さんは好きな写真家さんです。こういう顔をしてたんですねー。・・・裸の大将? 旅と痩身、一石二鳥を狙ったつづきさんの体重や、いかに?


少女マンガジェンダー表象論
押山 美知子著
彩流社 (2007.2)
ISBN : 4779112443
価格 : ¥2,310
最近、サブカルを題材にしたジェンダー評論本をちょくちょく目にします。これもその1冊。
サファイヤ(リボンの騎士)、オスカル(ベルサイユのばら)、ウテナ(少女革命ウテナ)。なぜ少女マンガは、男装の少女たちを礼賛するのか。


楊貴妃になりたかった男たち
武田 雅哉著
講談社 (2007.1)
ISBN : 4062583798
価格 : ¥1,785
上の本が男装の少女を論考した本だとすれば、こちらは女装をする男たちの本。
自分を女に見立てることに欲望を感じる男たち。宦官が女性っぽくなっていくのとはまた違う要素があるような気がします。
そういえば、日本のマンガでは男の子に女装をさせるのわりとよく目にしますよね。文化的にそういったジェンダー倒錯の許容範囲が広いのかなぁ。


覚悟としての死生学
難波 紘二著
文芸春秋 (2004.5)
ISBN : 4166603809
価格 : ¥735
ちょっとだけ読みました。
なぜ人を殺してはいけないのか。
良心論を説かず、法治制度の解説にも逃げず、この問いにこの人の言葉で答えを出していた本。


殺してやる
デヴィッド・M.バス著 / 荒木 文枝訳
柏書房 (2007.3)
ISBN : 4760130357
価格 : ¥1,680
戦争という極限状態で起こる殺人については『戦争における「人殺し」の心理学( デーヴ グロスマン)』という名著がありますが、この本は人間が身近な人間に対して起こす殺意についての本。
親が子に、子が親に、恋人が恋人に殺意を抱く。
愛が憎しみを呼ぶのか。そしてその憎しみはいつ殺意に変わるのか。


人生の確率
小島 寛之監修
宝島社 (2006.11)
ISBN : 4796655107
価格 : ¥1,365
この本は現在読んでいる最中です。
生きていく上で、すごく重要ではないけれどあると割と指標になる統計データ。そんな統計を利用して、人生における様々なイベントが起こる確率・起こらない確率を列挙しているのがこの本。
「サマージャンボで1等が当たる確率」を聞いたって身近なこととは思えないけど、「サマージャンボで損しない確率」(Chapter5に掲載)って聞けば「じゃあちょっと買ってみようか」って気になりそうじゃないですか。
そんな痒いところに手が届きそうで実は届かないようなシチュエーションがたくさん乗っていて楽しいです。


赤を見る
ニコラス・ハンフリー著 / 柴田 裕之訳
紀伊国屋書店 (2006.11)
ISBN : 4314010177
価格 : ¥2,100
私が見るこの赤と、他の人がみるこの赤は、本当に同じ「赤」なのか―――。
シャア大佐の赤と、クワトロ大尉の赤は同じ「赤」なのかってことですか(違います)。
れっきとした心理学・哲学の本です。パラっと中身見ましたが読みやすそうでした。


色男の研究
ヨコタ村上孝之著
角川学芸出版 (2007.1)
ISBN : 4047034061
価格 : ¥1,575
時代によって変遷していく「色男」の定義とは。
現代に生きる男たちが「色男」たるには何が必要なのか。
確かにTVを見てても色気を感じる男性は少なくなってきましたね。





で、こんなにいつになったら読むつもりなんだ?


【本】水辺にて/梨木香歩


水辺にて
梨木 香歩著
筑摩書房 (2006.11)
ISBN : 4480814825
価格 : ¥1,470

生命は儚い、けれどしたたかだ-。川のにおい、風のそよぎ、木々や生き物の息づかい。カヤックで漕ぎだす、豊かで孤独な宇宙。そこは物語の予感に満ちている。『Webちくま』連載に書き下ろしを加えて単行本化。

(bk1の内容説明より)



梨木香歩の新刊発売。
まだ現物見ていないので情報だけ。
説明だけ見てみると沼地のある森を抜けて』的なお話なのかしら。 → 小説ではなくてエッセイでした(11/29追記)

命。
死。
きれいなもの。
きたないもの。
ヒトとヒトでないもの。
そんなものたちがえがく螺旋のようなお話。
感想を書くのは非常に難しいけど、読み終わった後何かが残る。
そんな梨木世界。

今さらですが、『沼地…』って女でなければ書けない小説だったよなぁと思います。

【本】旅の友


7日から遅い夏休みを取ります。
一昨年は八ヶ岳のリゾートホテル、去年は伊香保・四万の群馬温泉巡り、と二年続けて山がちな旅だったので今年は海!
海の見える露天風呂付き部屋でぐうたら三昧!
うははは~!
海には入らないのさ、水着だとイロイロ世間の皆様のお目汚しになるからね。
海は眺めるので充分。


そんな旅の友といえば本。
昨年は本を持って行ったはいいけど、なんだかんだと動き回ってしまってぐうたら読書ができなかった。
今年こそは海の見える部屋で、風呂→本→風呂→本・・・とループするのだ!

さて今回の旅の友候補は・・・。


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【本】2月の“気になる”


新刊・旧刊にかかわらず、2月中にチェックした本です。
ああ、増える一方だ・・・。


Tokyo blackout
中野 正貴著
ぴあ(2005.11)
¥2,940

木村伊兵衛賞受賞の写真家、中野正貴の新作写真集。今回は映画『大停電の夜に』とのコラボ写真集のようです。


オタク市場の研究
野村総合研究所オタク市場予測チーム著
東洋経済新報社(2005.10)
¥1,890

オタク人口170万人、オタク市場規模4100億円。野村総合研究所が「アキバ系」ではない新しいオタク像を提示。オタクが市場を変える、オタクが市場を創る。(bk1の内容紹介より)

オタク文化が経済として語られる時代になったんですね。野村総合研究所にこんなチームがあったということにオドロキです。


魂の重さの量り方
レン・フィッシャー著 / 林 一訳
新潮社(2006.1)
¥1,890

アメリカの医師マクドゥーガルは、昇天の瞬間、わずかに人体が軽くなるのを確かめた。ヒトの魂は30グラム!? その他、ガリレオ、ニュートン、ボイルなど、奇妙で奇怪な「科学的信念」の進化をたどる異色の科学史。(bk1の内容紹介より)

チラ見したところ、魂の重さの実験はその内容ばかりが先走って話題になったそうですが、研究者自身は研究結果には懐疑的だったそうです。


「感動」禁止!
八柏 竜紀著
ベストセラーズ(2006.1)
¥819

「感動をありがとう」とよく言うが、元々「感動」は与えられるものではなく、内発的に抱くものではなかったのか? 内実なき熱狂を買い求めるカラッポ人間が跋扈するいまどきニッポンを、「消費」をキーワードに鋭く考察する。(bk1の内容紹介より)

オリンピックが終わった後に読むと、感慨もひとしお?


そんなに読んで、どうするの?
豊崎 由美著
アスペクト(2005.12)
¥1,680

辛口書評家トヨザキさんのブックガイド。557Pの中に239作品が収録だそうです。

某大作家先生が激怒した伝説の辛口書評を袋綴じ掲載。(bk1の内容紹介より)

ナニソレ!そんなこと言われたら読みたいじゃーん(笑)!


「間取り」の世界地図
服部 岑生著
青春出版社(2006.1)
¥767

東京、NY、パリなどのアパートの間取りの違い。続き間、縁側、通り庭などの狭い日本ならではの工夫…。変遷する「間取り」をひも解き、日本と世界の人びとの暮らしの様子や生活の知恵を浮かび上がらせる。(bk1の内容紹介より)

家の間取りって面白いですよね。マンションのチラシとか、ついつい見入ってします。

【本】1月の“気になる”。


新刊・旧刊にかかわらず、1月中にチェックした本です。
こんなにたくさん、一体いつ読むというんだ!
でも、面白そうなんだもーん(笑)!


宇宙日記
野口 聡一著
世界文化社(2006.2)
\1,575

船外活動を行った宇宙飛行士・野口総一さんの、シャトル内で書いた宇宙日記。新聞広告で見ました。あの宇宙空間で眼前の地球と相対し、どんな心境になったのか。興味があります。


「かわいい」論
四方田 犬彦著
筑摩書房(2006.1)
¥714

ポケモン、セーラームーン、etc・・・。日本の「かわいい」が、なぜ世界で受け入れられているのか。
女子高生も「かわいい」対象としてアメリカで流行っているそうですね。


黄金比はすべてを美しくするか?
マリオ・リヴィオ著 / 斉藤 隆央訳
早川書房(2005.12)
¥2,100

黄金比が用いられている芸術作品を再検討し、様々な分野にわたり丹念に調べ上げる。(bk1の内容紹介より抜粋)
縦:横=1:1.618が黄金比(黄金分割とも)。黄金比については以前から興味がありました。「芸術作品を再検討・・・」ってところが面白そうです。


人は見た目が9割
竹内 一郎著
新潮社(2005.10)
¥714

言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考え、心理学、社会学からマンガ、演劇まであらゆるジャンルの知識を駆使した日本人のための「非言語コミュニケーション」入門(bk1の内容紹介より抜粋)
なんだか、すごく売れている本だそうで。コミュニケーション学は、一度きちんと学んでみたい学問です。


チャリこぎスタジアム
表 英毅著
文芸社(2005.9)
¥1,470

約1年半、週末を利用して、Jリーグ全28チームのホームゲームを自転車で観戦しに行った旅の記録と試合観戦記を綴る。(bk1の内容紹介より抜粋)
わあ~!男性ならではの体力企画!ちらっとだけ立ち読みしましたが、大変な旅をとても楽しんでいる感じが伝わってきました。サッカー好きなんだね(^^)!


誤読日記
斎藤 美奈子著
朝日新聞社(2005.7)
¥1,575

175冊のベストセラー・話題の書を、「誤読術」で読みといたミーハー書評決定版。タレント本や実用書も取り上げた「書評欄の裏番組」的コラムを単行本化。(bk1の内容紹介より抜粋)
以前から読みたいと思っていましたが、図書館の本はずーっと貸し出し中。その内借りられるだろうと思っていたのに、随時10件くらい予約が入っているみたいなので、あきらめて予約しました。いつ来るかな~。


ベリードスピリット

アスペクト(2000.5)
¥2,520

裕福で地位の高いガーナ人たちが、来世へ向かう容器として選んだトウモロコシ、漁船、ネギ、その他もろもろのかたちをした棺を、カラー写真で収録する。(bk1の内容紹介より抜粋)
『賃貸宇宙』の都築響一氏編集の写真集。都築さんが関わったというだけで気になります(笑)。『作家の読書道』で梶尾真治が紹介していました。


近代日本語の思想
柳父 章著
法政大学出版局(2004.11)
\2,625

近代日本の思想と文化を「翻訳」のキーワードで読み解く。近代日本語文の欠陥を摘出するとともに、漱石、志賀直哉、谷崎などによる新文体創出の軌跡をたどる(bk1の内容紹介より抜粋)
『日本文学ふいんき語り』で激賞されていたので、読んでみようかと。今図書館で借りている最中ですが、学術書なのでかなりとっつきにくい。よ、読めるのだろうか・・・?


〈変態〉の時代
菅野 聡美著
講談社(2005.11)
¥756

「変態」をキーワードに、大正から現代までの日本の知的状況を明らかにする、反骨精神に富む論評。(bk1の内容紹介より抜粋)
「性的倒錯者」の意味の方ではなく、「変わり者・変人」ぐらいの意味の“変態”のようです。
南方熊楠とか、江戸川乱歩とかが紹介されているみたい。んー、やっぱりあの辺の人たちは「ヘンタイ」の括りなのね(笑)

【本】ちぇきらー


今日は、年末に録画しておいたCS「ミステリチャンネル」の『闘うベストテン2005』を視聴。
6人の評者で2005年のミステリベストテンを決める番組でした。国内編と海外編あり。
初めて見たんですが、皆の意見が割れてたり、一人のイチオシ意見が「じゃあそれでもいいよ」ってカンジで通っていたりと、あんまり民主的ではない決め方でした(笑)。面白かったけど。
番組見ながら気になったものにチェック。


<国内ミステリ編>

黙の部屋」 折原一
笑酔亭梅寿謎解噺」 田中啓文
モーダルな事象」 奥泉光
シャングリ・ラ」 池上永一

「笑酔亭…」は『タイガー&ドラゴン』の元ネタではと疑われていた。ク○カン、パクっ……あーえーうー(笑)。

<海外ミステリ編>

アジアの岸辺」 トマス・M・ディッシュ
最後の審判の巨匠」 レオ・ベルッツ
神と野獣の都」 イザベル・アジェンデ
クライム・マシン」 ジャック・リッチー
カジノを罠にかけろ」 ジェイムズ・スウェイン
偶然のラビリンス」 ディヴィッド・アンブローズ
サルバドールの復活」 ジェレミー・ドロンフィールド
輝く断片」 シオドア・スタージョン
後、作家でヒラリー・ウォーとグレッグ・ルッカ


あまりミステリーは読まないのですが、今年は小説を読もうと思っているので、ちょっとでも引っかかったものにチェックいれてみました。とはいえ絶対に全部は読めるハズはナイ(^^;)。とりあえず、1冊ずつ図書館で借りてみて、つまみ食いしてみようと思います。
多分「笑酔亭…」は近々に読むような気がしますけど。あと「黙の部屋」。美術ミステリは好きなのです。

しかし評者たちの言う、本格ミステリ・新本格ミステリ・バカミスの違いが分からないのですよねー。もしかしてここから勉強しないとダメ?(笑)

【本】幼児化するヒト

気になった本のご紹介。
といっても今は読めないので、自分のための備忘録のようなものですが。


表紙は黄色い背景に黒文字のタイトル。
キューピー顔の幼児の顔写真も添えてある。
そしてオビには「『ロリコン、負け犬、同性愛』は必然だった!?」の煽った一文。

非常に気になる1冊です。
本書は動物学者が書いた人類進化論。
昨今の性的に歪な社会状況を踏まえて、なぜこんな形に人類は構築されていったのかを説いています。
生物進化論の本ではあるけど、文化人類学的な側面もありそう。

本の見返しに、ネオテニーという聞き慣れない言葉がありましたが、これは幼形成熟という意味。
このテネオニーが進んだのが、人類の今現在ある進化の形、という主張のようです。

学術書ではあるけど、面白くよめそう。
いつか読もう。


幼児化するヒト

幼児化するヒト

posted with 簡単リンクくん

クライブ・ブロムホール著 / 塩原 通緒訳
河出書房新社 (2005.4)
ISBN : 4-309-25189-7
価格 : ¥1,890(本体: ¥1,800)
オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る

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