2005-10

【本】僕の人生全て売ります/ジョン・フレイヤー


僕の人生全て売ります
ジョン・フレイヤー著 / 古谷 直子訳
ブルース・インターアクションズ (2005.8)
ISBN : 4860201396
価格 : ¥1,680


ノンフィクションです。
新しい生活を始めるために、ネットオークションに自分が持っているものを全て売りに出した男の話。

オークション品とそれにつけたコメント、落札後の消息が延々と紹介された本です。
売るだけでなく、その後落札者のところに、自分が売った商品がどうなっているかを見に行っているところが面白い。
自分の歴史の一部であったモノが、まったく別の人物の手に渡り、そこで新しい歴史が作られていく。
著者自身がアート畑の人物らしく、このオークションからの一連の行動もれっきとしたアート活動としてとらえられています。

私の手元にはこの人が売りに出したモノは一つもないけど、この本のおかげでジョン・フレイヤーの家族やガールフレンド、友達、趣味、政治思想なんかを知ってしまった。
ある意味これも私のなかの新しい歴史?
アート活動の一部になったのかな(笑)?

私自身はオークション品には欲しいと思うものはなかったけど、マテリアルの部分で自分をリセットするって言う行動は思い切りがよくて憧れますね。自分も物を捨てられないタチだから(だから買うものは消耗品が多いのです。本は別腹だけど)。




- - - - -
カボチャ

Happy Halloween!

ウチではハロウィンというより冬至のようでしたが。
今日のカボチャはホコホコで旨かった。



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【サッカー】えへえへ


FC東京2-1ガンバ大阪

G大阪逆転負け、今季初の連敗
(2005-10-30 nikkansports.comより)



わーいわーい!!
10/22に書いた記事が現実になった~~!!
首位のガンバに勝っちゃったよーん!
今日は出勤で試合は見ていないので、ゲーム内容は詳しくは知らないんですが、逆転勝ちですって!?
しかも得点したのこんちゃんとユータだし。えへ。
嬉しさも倍増だね!

次のアントラーズもこの調子で行っちゃって下さい!


【マンガ】Under the Rose・3/船戸明里

--昨日の話題の続き--
結局、手帳からもしもの時のための“福沢諭吉”を発見。なんとか週末は越えられそうだ(T_T)。



Under the rose 3
船戸 明里
幻冬舎コミックス (2005.10)
ISBN : 4344806522
価格 : ¥840

船戸明里の最新コミック。
イギリス・ヴィクトリア時代のロウランド伯爵家をめぐる物語の第3巻。

巻を追うごとに暗く、ダークな方へダークな方へ・・・。
同時代を描いたマンガ『エマ』(森薫)が貴族階級と労働者階級のロマンスを描いたものなら、こちらは厳然としたその階級差、そして貴族社会の陰湿な部分が描かれています。

このマンガ家さんは画力・表現力もあり、ストーリーもこちらに甘えを許さない厳しさに魅力を感じます(ストーリー展開も厳しいですが、説明的でもないので読む側が深く読み込むことが必要です)
夕食まえにちょっとだけ読もうと思っていただけなのに、読む手が止まりませんでした。しかも3巻の最後、衝撃的展開で終わっていて続きが気になる~。

読後感はいいとはいえないので、万人にオススメというワケにはいかないけど、読み応えはあります。
気になったかたはどうぞお試しあれ。

966円

わが職場では、福利厚生の一環としてちょっとした補助金が給付されます。商品を買った後で申請すると給料に振り込まれるのですが、毎年すべて本代につぎ込んでしまいます。
昨年はたしか島田ゆかの「バムケロ」と「ガラゴ」の絵本、それにWEB関係の実用書を買いました。

さて今年は。

同じく「バムケロ」シリーズの『バムとケロのそらのたび』はまだ買っていないので、まずはそれからと思い立ち本屋へ。
そうしたらなんと「バムケロ」シリーズ総計100万部200万部(11/6訂正)突破記念とかで、カンバッジ付きのキャンペーン中!

やった!

本の値段は1500円。
すぐさま手にとってレジへ並んだはいいですが。
よーくよく思い出してみると、財布の中には・・・

札 が ね ぇ ! ! !

諭吉もいなけりゃ、漱石も一葉もいない。
総額966円。
小学生かオマエは!どんな財布だ!

スゴスゴとレジ前から撤退しました。
なさけないことこのうえなし・・・(泣)


ってか明日から週末だよ!!
週末出勤なのに。ぎゃあ!!
バスのプリペイドカードも残額20円なのに!
どーすんの?
とりあえず、家捜しして忘れているヘソクリがないか調べてみよう。
ああ、なんて週末だ・・・


バムとケロのそらのたび
島田 ゆか作 絵
文渓堂 (1995.10)
ISBN : 4894230925
価格 : ¥1,575


【本】まんげつのよるに(もうすぐ発売)

オンライン書店ビーケーワン:まんげつのよるにまんげつのよるに
木村裕一著 あべ弘士イラスト
講談社(2005.11)
ISBN : 406278503X
価格 : ¥1050


『あらしのよるに』シリーズの最終巻。
発売になるという話は以前に聞いていたのですが、いよいよ11月1日発売らしいです。

嵐の夜に始まった物語が、吹雪をこえて満月の夜に終わる。
ガブは約束の場所にたどり着いたのでしょうか。

しかしこの時期に発売っていうのはあざといという感じも・・・。
だってもうすぐ映画公開だし(^^;)。

でもまあ楽しみにしてます。


今日、映画の「チャーリーとチョコレート工場」見に行って来ました。
思っていたより楽しかった。歌がいいですね!新しい形のミュージカル映画とも取れると思います。
チャーリーがちょっといい子すぎるかなとも思ったけど、他の子がヒドすぎだったからそう見えただけかも。
ジョージナおばあちゃんのセリフが素敵でした。

ま、一番ウケたのははウンパルンパですけどねっ!!
コスプレデップすらかすむ存在感。
ぜひとも職場に20人ぐらい欲しいです。で、非常識人間を見つけては、ダメだしソングを歌い上げてほしい(笑)。

続編の「ガラスのエレベーター・・・」も映画化するかな?

【本】任意の点P

任意の点P
任意の点P

慶応義塾大学佐藤雅彦研究室作品制作 / 中村 至男作品制作
美術出版社 (2003.4)
ISBN : 456850256X
価格 : ¥2,625
オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る


「だんご3兄弟」を手がけた佐藤雅彦。
彼の慶応大学での研究室で製作された3D本です。
48の図形が本に納められていて、付録の3Dレンズから覗くと立体図が浮かんできます。

3Dの飛び出す本といえば、視力矯正のステレオグラムか恐竜なんかが飛び出してくる本なんかを思い出しますが、これはちょっと一味違う。

洗練されたデザインとちょっとしたウィット。
どの図形も製作者の遊びごころが効いていて、ページをめくるのが楽しくなります。

”~(略)~読者の右目と左目から異なったデータを入れ、読者の内部であるその脳で、立体図を合成させるのである。”
  ---序文より抜粋---



手に持って、本を開いて、見る。
それだけじゃ完結しない。
そこからレンズを覗くことによって、脳内で完成図が現れる。そこで初めて製作者の意図した図像とめぐり合えるのです。

こんな風に、本と一歩踏み込んだ関わり合いができる1冊。

リヴァーダンス!


渋谷が苦手です。
あそこは私に対してバリアを張っているとしか思えない。
ていうか結界?
というぐらいすンごい居心地悪いのです(笑)。
なのに日曜の午後、渋谷に行かなくてはならない。
なぜならば。今日は
  リヴァーダンスの東京公演最終日
だったのでした。


リヴァーダンスはアイルランド音楽とアイリッシュダンスが融合した舞台芸術。
私は'96年ぐらいに買ったCDで、先に音楽からハマりました。舞台は初来日したのが'99年。それ以来来れば必ず見に行っているステージです。
今回の公演では日本人ダンサーさんがキャスティングされているというのがニュースになってましたね。

今まではずっと東京国際フォーラムのホールAでの公演でしたが、今回は渋谷のオーチャードホールが公演会場。
国際フォーラムには上手下手(かみてしもて)に細い両翼がついていて、そこに演奏バンド席がつくってありましたが、オーチャードには翼部分がない。
舞台下にオケボックスもないしどうするのかなと思いつつ、いざ、開演となりました。
幕があがってみれば同じステージ上にバンド席が。

面 積 せ ま い よ っ ! !

大勢のダンサーによる群舞でのタップが魅力のひとつなのに~。
おかげで群舞ダンサーの数もいつもの2/3ぐらいだった。
バンドの人数も5人。いつもは10人ぐらいいるのになぁ。ただ音的にはいつもと変わりがなかったので、見えないところにいたのか、もしくは録音だったのでしょうか。

内容的にはもう10年もやっている練れた舞台ですから、いつもと遜色はなかったように思います。
ただ人数的な迫力はねー。うーん、これはしょうがないかー。
”ちょっと小ぢんまりバージョン”の公演だったということで。

今日のお客さんはノリのいい人が多くて、手拍子もたくさん出ていました。これまで見た中で一番アツイお客さんだったかな(笑)。そういった意味ではとても楽しかったです。

しかし初来日公演以降いつでも思うことですが、フラメンコパートでマリア・パヘスを超える迫力を持ったダンサーさんはなかなか現れませんねー。


この後、大阪・名古屋など大都市での公演があるそうです。
興味のあるかたはぜひ一度、どうぞ。
他の会場はオーチャードより広いのかな?もしそうだったらそっちのほうが見たかったかも・・・

【サッカー】ギリギリAクラス


FC東京 2-1 東京ヴェルディ


東京ダービーマッチでした。
せっかくMXTVで中継していたのに、気が付いたときには後半42分(泣)。
もー何やってんの自分。

でも勝ったのでOKです!
今日の時点での暫定順位では9位となんとかAクラス復帰。
これで降格争いからは抜け出たかな~。

し か し !!
この後、ガンバ、アントラーズ、ジェフの上位チームとの3連戦でした。
まだまだ安心できないけど・・・。
もう行っちゃえ行っちゃえ!大物食いだ~!


【マンガ】2005-11月発売・発売チェック分


11/04  ONE PIECE・39 / 尾田栄一郎(集英社)
11/04  NARUTO・30 / 岸本斉史(集英社)
11/05  おまけの小林クン・16(完) / 森生まさみ(白泉社)
11/16  勘解由小路くんの事情・5(完) / 吉川うたた(秋田書店)
11/17  ヴィンランド・サガ・2 / 幸村誠(講談社)
11/18  もんでんあきこTHE・BEST / もんでんあきこ(集英社)
11/18  ゴールデン・デイズ・1 / 高尾滋(白泉社)
11/21  鋼の錬金術師・12 / 荒川弘(スクウェア・エニックス)
11/22  頭文字D・32 / しげの秀一(講談社)
11/25  鉄壱智・2 / なるしまゆり(一迅社)
11/25  エビアンワンダー・1 / おがきちか(一迅社)
11/25  エビアンワンダー・2(完) / おがきちか(一迅社)
11/26  聖戦記エルナサーガII・6 / 堤抄子(スクウェア・エニックス)
11/28  あの山越えて・7 / 夢路行(秋田書店)
11/下  少年魔法士・13 / なるしまゆり(新書館)


全部買うわけじゃないですが。

チェックだけはかなり多くなった11月分です。
「おまけの小林クン」は買ってないんですが、終了記念ということで。LaLaは長期連載が次々終了してるようですね。
高尾滋は短編は好きなんですが、長編はイマイチ。今度のはどうでしょう?
「頭文字D」は1回8P連載でよく単行本になったねぇ(笑)。
「エビアン」の1・2巻って昔少年画報社から出てたヤツかな。書き足しとかするの?前の本持ってるんですけど・・・


〔参考サイト〕
太洋社 コミック発売一覧

メルティング?

先日、職員証の写真を撮りました。
今の写真は2年前に撮ったもので更新時期なのだとか。

デジカメを使った為、撮った後画像をすぐにその場で確認させてくれるのですが・・・。

かかかか顔のライン、崩れてる?
ってか溶けてる?メルトダウン?

きゃーーーーーーーーーっ!!


毎日鏡を見ている分には気が付かないけど、2年前とは確実にラインが・・・(号泣)


残念ながらヒアルロンサン注入とか、外科的療法につぎ込むお金はないので、地道に顔面ストレッチをすることにしました。
目を剥いたり、大口開けたり、上向いて舌を突き出したり、と人様の前ではゼッタイに出来ない禁断の顔面ストレッチを、これから毎日鏡に向かって15分間いたします(TдT)。


ガッデム、グラビティ!!
うう、地球の重力が憎いよ・・・


【本】ぶらんこ乗り/いしいしんじ著


ぶらんこ乗り
いしい しんじ著
新潮社 (2004.8)
ISBN : 4101069212
価格 : ¥500



今はいなくなってしまった”あのこ”、「私」の弟。

小学生のある日、突然声を奪われた”あのこ”。
”あのこ”は奪われた声の代わりに、言葉を、物語を白いノートの上にいくつも書き綴っていく。
ぶらんこの上に乗って。


書かれる物語は散文のようであり、また何かを象徴しているようでもあって、なんだか雲をつかむ様な印象。
「ちゃんと受け止められないでごめんなさい」って気になりました。
それとも深読みなんかしないで、ただ読めばまたなにか違った印象を受けたのでしょうか。

弟が乗るぶらんこが揺れ、その場所から生まれ出た物語は、揺れることで発生する引力にひきずられて、どこか別の場所・次元から訪れたお話のようでした。

しかし、感想をを書くのは難しい本ですね。
あの情緒世界を前にしていったいどんな言葉を綴れというのか。
私の感性ではいしい作品はハードルが高かったのでしょう。
それに、今回は読書月間の1冊ということで感想をupする前提で読んだため気負いすぎたのかもしれません。
次にいしいしんじ作品を読むときは、何も考えずに読もうと思います。


頻繁に何度も読み返す物語ではないけれど、何年かしたらもう一度読もう。
そう思わせるような物語でした。




で。
象のローリングってホントの話?


【サッカー】千葉は野球どころ?


千葉ロッテマリーンズ優勝おめでとう。

盛り上がってるね、千葉。

でも
でも
でも

もしジェフ千葉が優勝しても同じぐらい盛り上がってくれる?

新ホーム・フクダ電子アリーナのこけら落としだった先日のジェフ対Fマリノス戦は前売り完売の大入りだったみたいですが、いままで臨海競技場では悲しいくらいスカスカだったからね・・・

ジェフはJリーグのシリーズ優勝は微妙になったけど、ナビスコ杯は次ガンバとの決勝戦っていう大一番が残ってます。

お願い千葉県民さん、ジェフ千葉も応援してあげて・・・(泣)



そういえば。
この間の試合で負傷したレッズの田中達ちゃん。
脱臼骨折で全治5~6ヶ月だったそうですね。
相手チームだった柏とタックルをしかけた選手を非難しないようファンに呼びかけたとか。
ええ子や・・・(涙)。
早く良くなって、高速ドリブル見せて欲しいです。
なんとかW杯に間に合うかな、間に合って欲しい(泣)


【本】教えてください!!/オーケイウェブ選


教えてください!!
オーケイウェブ選
ライブドアパブリッシング (2005.8)
ISBN : 4779400139
価格 : ¥1,260

最近、webコンテンツを本にして出版する例が多いですね。『ほぼ日』の本を筆頭に、『死にたい』とか『バカ日本地図』とか『前田建設ファンタジー営業部』とか・・・。出版社の企画力が低下しているのかなぁ。本の内容自体はとても面白いですけど(ほぼ日の『言いまつがい』なんかは人前では読めない。笑っちゃうから ^^;)。

この本もokwebという質問回答サイトの内容をまとめた本です。
マジメなものからミョーなものまで、40個以上の質問とそれに対するweb閲覧者からの回答が載っています。

ではなぜこの本を読もうと思ったのか。
それは質問のなかに「親の死ってどんな感じ?」というものがあったからです。

私はかなり遅くに出来た子供だったので、両親はかなり高齢です。
ありがたいことに二人とも丈夫で健康に暮らしていますが、人生の順番は厳然として存在しています。いつかは私も通らなくてはいけない道だよな、でもどういうものなんだろう、と以前から漠然と考えておりました。
それはまさしく「親の死ってどんな感じ?」。

身近にも既に親御さんを亡くされている友人・知人はいますが、デリケートな部分だからなかなか聞きにくいことです。そういった意味で実際に親御さんを送った方たちの経験とその心情をを知ることができたのは良かったです。
読んでいて思わず涙が出そうになりました。いやウチの親はピンピンしてますが。
もちろん、心構えはしていてもそんな日は一日でも遠くにあってほしいものです。

シビアな話題を振りましたが、本には楽しい質問もいっぱいありますよ。
「幕府を開くにはどうしたらいいか」とか、ラブレターの添削をお願いした質問とか。このラブレターがまた初々しくて胸がキューンとします。
個人的には「髪ゴムはどこへいってしまう?」の回答と、それに対する気の利いたお礼文(質問者がする)がお気に入り。
あと「アキバ系リュックの中身は?」の回答にあった、「リュックから突き出たポスターはビームサーベル」発言。ロ、ロマンだ・・・(笑)!!


webコンテンツの出版物例↓

死にたい
タナトス編著


前田建設ファンタジー営業部
前田建設工業株式会社著

言いまつがい
糸井 重里監修


マンガの実写映画化


雑誌の「日経エンタテインメント」('05/10月号)を読んだんですが、マンガの実写映画化の予定がたくさんあるみたいで驚いた。
ちょっと自分的に気になるところだけ調べてみました。


『ハチミツとクローバー』('06夏公開)
監督:高田雅博
キャスト:
  竹本(桜井翔)
  はぐ(蒼井優)
  森田(伊勢谷友介)
  真山(加瀬亮)
  あゆ(関めぐみ)
竹本を主役に置いた映画になるそうです。ふ~ん・・・
マンガはすごい好きだけどどうでしょう。
キャスティング的には・・・ビミョー・・・

『笑う大天使』('06公開)
監督:小田一生
キャスト:
  文緒(上野樹里)
  一臣(伊勢谷友介)
  和音(関めぐみ)
  柚子(平愛梨)
ワイヤーとCGを駆使した「ハイパーアクションコメディ」と紹介には書いてありました。
そういえばよく人間を持ち上げてたマンガだったような・・・。これは見てみたいかも。

『MONSTER』(公開未定)
もろもろ未定。
英語のwebニュースによれば脚本はJosh Olsonという人のようです。
ドクター・テンマは誰をキャスティングするんだろう?すごい興味あります。
『ロード・オブ・ザ・リング』のNewline Cinemaが製作。

『寄生獣(英題は『PARASYTE』)(公開未定)
監督:清水崇
ホラーは避けて通っているので知らなかったんですが『呪怨』の監督さんだそうですね。
これもNewline Cinemaが製作。

他は『ドラゴンボール』、『銃夢(ガンム)』(J・キャメロンが監督!)、『ルパン三世』なんかが予定だそう。


「これは面白いから映像にしたい!」、「このマンガが好きだから映画にしたい!」っていうんならいいんだけど、話題性だとか、人気作だから安定収入を見込めるとかの理由でマンガが選ばれているんだとしたらイヤだなぁ。


---

秋なので、デザイン変えてみました。
寒くなるまではこれで。


ギュスターヴ・モロー展へ


8月から開催していたギュスターヴ・モロー展(於:渋谷Bunkamura ザ・ミュージアム)。
「そのうち行こ~っと」なんてノンキに構えていたら10/23までだったということに今頃気づき、あわてて見に行きました。
モローといえば、聖書・神話の世界を描いた幻想画家。
昔、フランス旅行をしたときにパリのモロー美術館に行き損ねていて、それ以来何かと気になっていた画家さんです。

今年の3月に行った激混み『ミュシャ展』の悪夢(05-03-17参照)がよぎりましたが、それなりの人出はあっても混雑というほどではなく快適に見ることが出来ました。
今回は初めて作品解説の音声ガイドを利用。今まで、作品横の解説を読むとそれだけで鑑賞した気になって、肝心の作品はサラっと見ただけになってしまっていたので注意しようと思っていたのです。音声ガイドなら作品を見ながら音声で解説が聞けるので、じっくり鑑賞出来て良かったです。


有名な『オイディプスとスフィンクス』は想像以上に小さい作品でビックリしました。
『一角獣』は明るい画面で、とても華やか。油絵の具で描いた上から細い黒と白の線を用いて、貴婦人たちの服装の装飾を描いてあって、その繊細さにため息・・・。
しかし圧巻はやっぱり『出現』。有名なサロメとヨハネの逸話を描いた作品ですが、劇場的なドラマティックな画面で、物凄い迫力でした。

その他にも習作がたくさん展示されていて、作品が出来上がるまでの過程がなんとなく想像できます。やっぱり「コレ!」という作品に練り上げるまで色々悩んだんだろうな~。

前半後半で展示作品を変えていたそうなので、前半に1度行っておけばよかったと今更ながら後悔・・・。
次にこういう展覧会がある時はちゃんと確認して行こう(^^;)。

嬉しいです・・・


blogを見て頂いた方から、お褒めの言葉を言葉をいただいてしまいました。
日々の日記と、中途半端な読書感想の垂れ流しと自認していたblogだったので、思いがけず褒められて嬉しかった・・・(涙)。
今まで、閲覧していただいているのはoffの友人以外は、ほとんどが検索でやって来た一見さんが通り過ぎて行くばかりだったので。いえ、それですらありがたいことですが。

褒められると伸びる増長するタイプ(笑)ですので、たまに優しい言葉を掛けられると調子に乗ってしまいそうです。(^^;)
イカンイカン、自重しなくては。

慢心も卑下もせずに、自然体で続けていけるようがんばろう。
あ。そういえば、来月で1周年だ!



--以下私信--
Nさま、ありがとうございます。
頂いたお言葉を支えにして更新に励みます!
広大なnet宇宙の片隅で細々と運営している辺境blogですが、またいらしていただけると嬉しいです。
がんばって本読みますね~!

コワイからヤメテ


通勤路の途中にけっこう大きな川があるので、日々橋を渡って通勤しております。
今日の帰りにその橋の上で見た光景です。

自転車で走っていたら、前方の欄干のところに何やら物が立てかけて置いてある。
近づいて見てみたら・・・

ベビーカー。

一見して壊れてもいないし、現役で使っている様子ですが、周りにはそれらしい親子の姿は見当たらない。

・・・橋の欄干に無人のベビーカー・・・。
真下は大きな川・・・。


ここここわいんですけど・・・(T△T)

なんだか事件の匂い?
いやいや、多分放置自転車ならぬ放置ベビーカーだとは思うんですけど。
こんなご時世ですから色々想像してしまいます。


明日はなくなっているだろうか・・・

1st.ガンダムを見てみよう -その1-


10月から東京MXTVでTV版「機動戦士ガンダム」の再放送が始まりました。CSでは何度か放送しているようでしたが、東京地上波局の放送では久しぶりじゃないでしょうか。
私自身TV版の放送を見るのは、うーん・・・、多分20年ぶりぐらい?

で久々に第1、2話を鑑賞。
オープニング映像はすっかり忘れてました。思っていたよりヒーローロボットアニメっぽかったんですね。違和感(笑)。

本編もさすがに絵は古いけど、やはり見ているとひき付けられますね。
驚いたのが、ブライトさん(ナゼか”さん”付け)が入隊してまだ半年だったということ。
ひょえー。なりゆきとはいえ、この後すぐにホワイトベースの艦長をまかされるんですよね。そりゃフケ顔にもなるはずだ(失礼な!)。
CM前後のアイキャッチも1話は「ポヨ~ン♪」て音でなんだか気が抜ける(笑)。はぁ~こんなだったっけ?憶えていない分、却って新鮮に感じます。

「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを」

このシャアの名セリフ、1話だったんですね。20数年も前にこんなセリフが夕方のアニメから聞こえてきたら、そりゃあ驚くだろうなあ。「ナンだこのアニメ!?普通と違うぞ!」って。



2話ではセイラさん(ナゼか”さん”付け)の名セリフ「軟弱者!」がありましたが、それよりも感動したのが↓

「銃をお捨てなさい!」

見よ、この言葉遣い!
命令形でもエレガンスは忘れない(笑)!さすがは姫!



こんな感じの「重箱の隅つつき」的感想文ですみません。でもマジメな考察とかはもう星の数ほどサイトがあると思うから、当blogはこのスタンスで。
シリーズ物の番組は撮り貯めて一気に見るのが好きなので毎週更新はありませんが、思い出したときにまたガンダムネタはUPしたいと思います。

【本】MY読書月間 -経過報告その6(総括)-


8月中旬から9月いっぱいまでと設定した”MY読書月間”。
一応終了なので総括です。

9月中旬までは意識的にがんばって読書に励みましたが、それ以降は9月下旬からの旅行計画を作るのに時間をとってしまってほとんど本を読めませんでした。
旅行先でも読書するつもりでしたが、なんだかんだと他に誘惑が多くて読書に集中できなかったし。
持って行ったのは三島由紀夫と夏目漱石。”純文学に挑戦”が旅行の裏テーマでもあったので(笑)。
漱石は言葉の選び方に定評があるというので読んでみるつもりでしたが、時間がなくて読めずじまい。
三島は短編集を読みかじったけど、頭に入らず。読んでいる友人によれば、長編は面白いんだそうです。先ににオススメを聞いておくべきだった、失敗。
今回は読めませんでしたが、この2人にはいずれ再戦を挑むつもりです(笑)。

「月間中はこれを読もう」と思っていた作品はあっても、図書館で予約していた本がイレギュラーにポンポン入ってきてしまい、なんだか一貫性のないセレクトになってしまいました。
しかしここ数年の読書傾向を見てみると、昔に比べて小説以外の本に興味がもてるようになってきてるな、と感じます。昔はそれこそ小説しか読んでなかったのに。

心残りは課題図書として設定していた「ぶらんこのり」(いしいしんじ著)と「冒険者たち」(斎藤惇夫著)を読みきれなかったこと。
「ぶらんこのり」は半分までは読んだのでこのまま読了できそうですが、「冒険者たち」は手付かずのままになってしまいました。こっちは年末休暇に持ち越しします。


ここのところ、時間があるととりあえずネットに繋げてのんべんだらりと過ごしてしまうことが多いので、意識して本を読もう!と自戒のために立ち上げた読書月間でした。
だってここも曲がりなりにも「読書blog」をうたってるし(汗)。
自分の負担にならない程度にまたやろうと思います。



---月間中の読了本---  ( ”感想” をクリックすると感想をupした記事に飛びます)

〔小説〕
魔法探偵 / 南條竹則  --感想--
孤宿の人(上下) / 宮部みゆき  --感想--
天空の遺産 / L・M・ビジョルド
切れない糸 / 坂木司  --感想--
悩んでられない八方塞り? / 賀東招二  --感想--
琥珀枕 / 森福都  --感想--
運命は剣を差し出す・3 / 駒崎優
女ぎらいの修練士 / 樹川さとみ
 ---
9冊中3冊がライトノベル・・・。どーなのコレ。いやライトノベルは好きだけど。
ううむ、もうちょっとがんばりましょう。


〔小説以外〕
東京遺産な建物たち / 新紀元社  --感想--
なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか / 藤原智美  --感想--
前田建設ファンタジー営業部 / 前田建設工業株式会社
東京タワー / 安原直樹  --感想--
バーコード革命 / デザインバーコード社  --感想--
チェコのマッチラベル / 南陀楼綾繁
やおい小説論 / 永久保陽子  --感想--
ツリーハウスをつくる / ピーター・ネルソン
世界おしかけ武者修行 / 椎名誠  --感想--
すぐわかるキリスト教絵画の見かた / 東京美術
 ---
ビジュアル本に偏り傾向が(苦笑)。
「なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか」、「やおい小説論」は収穫でした。

【サッカー】オールスター戦


昨日は日本×ラトビア戦もありましたが、そっちは軽くスルーの方向で。

J-EAST 2-3 J-WEST
MVP マグノ・アウベス(大分)
敢闘賞 中澤(横浜)
MIP 中山(磐田)


リーグ戦とは違う雰囲気で楽しかったですね。
みんな表情がニコニコしてました。
だんだん、みんなして「オレがオレが」とシュートを打ちに行ってるのが可笑しい。
前半だったか福西(磐田)がGKとゴール前で上空の競り合いになった時に、頭より先に手が出ていたのには大爆笑。黒王子は球宴でも健在でした(笑)。

今日はずっと、「やべっちFC」メンバーによる副音声の方でゲームを観戦。途中選手たちが入れ替わり立ち代りゲスト出演してましたが、こういうサッカー選手のフリートークを聞ける機会ってあまりないからゲーム内容よりそっちに気をとられてました。
出ていたのは中山(磐田)、三浦淳(神戸)、長谷部(浦和)、曽我端(鹿島)、巻(千葉)、大黒(大阪)、田中達(浦和)、小笠原(鹿島)とあと2人(中座していたので聞き取れなかった)。

中山ゴンちゃんのマシンガントークはいつも通りでしたが、巻(千葉)が意外とシャベリの人だとは予想外。
「オシム監督の指導はどうですか?」と聞かれて
「厳しいです。でも愛情のある厳しさですよ。・・・いまいい表現しましたね。
自分で言ったよ、このヒト(笑)!
以前から気になる存在ではありましたが、一気に好きな選手に格上げしました。

あとは田中達ちゃんが「MVPは誰だと思いますか?」との質問に
高松にだけはとって欲しくない(キッパリ)
と断言したのに爆笑!
たしか2人は五輪代表の時から仲が良かったはず。「そういう軽口が言い合える仲なんだー」と微笑ましく思いました。


ああ、やっぱりオールスターって楽しい。
もちろん普段の真剣勝負の試合があるからこそのオールスターの楽しさだけど。

【サッカー】全治8ヵ月


東京MF石川が手術、全治8カ月
(nikkansports.com 2005/10/07の記事より)




右ひざ十字じん帯と外側半月板の手術だったそうです。

ぜ 、 ぜ ん ち は ち か げ つ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (号泣)


この時期の負傷では日本代表選出の可能性は消えてしまいましたね・・・
W杯は夢だったろうに・・・

いや!待って!
2002年の時のベッカムみたいに高酸素ナンタラとかいう機械に入って治療すれば、早く回復するかも?
頼むF東京さん、ソレ買ってあげて~(泣)!

捨て猫騒動、ふたたび


夏に一度、捨て猫騒動がありました。
その時は飼い主が現れて、結局置いてけぼりにしていただけということで済みましたが。

で、また今日も捨て猫騒動が。
しかし今回はホントの捨て猫。

職場の裏口付近は人通りが少なく、その付近の植え込みにダンボールに入れられて捨てられていた子猫が3匹。
推測でしかありませんが、多分生まれてすぐに捨てられたのでしょう、毛並みはガビガビ、目も上手く開けられない。
今朝降った雨の影響でダンボールの底が濡れていて寒かったのか、見つけた時は3匹でダンゴに固まって暖めあってました(泣)。

あわてて新しい箱を用意し新聞紙をひいたりいらないタオルででくるんでやったり、その時点で出来る世話を職員みんなでしましたが、小刻みな震えがいつまでも止まらなかったのが痛々しかった。
結局私を含め所属部署で引き受けられる人間は居らず、他の部署で預かりということになりました。

捨て猫


黒2匹
トラ1匹


一緒に見ていた同僚さんがポツリと
「ウンチもまだ自分でできないし、こんなに弱っているんじゃ危ないかもね・・・」
と言っていたのが耳に残っています。

小さな命を道端に投げ捨てるように置いていった人間には憤りを覚えます。
でも自分の今の状況を考えたとき、捨てられた命を可哀相とは思うけど、家では飼うことはできない。
中途半端に同情を寄せるだけで最後まで面倒を見切れないというのは、結局猫を捨てた人間とたいして変わらないんじゃないだろうか・・・。

ちょっと考えてしまった二度目の捨て猫騒動でした。


【本】世界おしかけ武者修行/椎名誠


世界おしかけ武者修行
椎名 誠著
文芸春秋 (2005.7)
ISBN : 4163672206
価格 : ¥1,450


椎名誠は学生の時に友人に薦められた「さらば高円寺書店のオババ」以来。しかも「さらば・・・」は途中挫折してました。なんだかとても読みづらかった気が。
そんな印象があるので今までシーナさんは敬遠がちでしたが、ちょっと図書館で手にとってパラパラっと読んでみたら「あれ、読める・・・」。
今回の本にシーナさん自身で書いてましたがあの本は特殊な文体で書いていたそうですね。で、それがウケて話題になってしまたのだと。私にはその文体は合わなかったようです。

で、この本の内容は海の漂流物である浮き球を使った三角野球に興ずるオッサンたちをつづった世界紀行エッセイです。
世界各地を飛び回って、そこら辺でヒマそうにしている人を見つけては簡単にこの「浮き球三角野球」のルールを教えて対戦して、そのゲームを国際試合と称してうやむやのうちに勝ち逃げしては去っていく(笑)。
(でも、さすがに野球の盛んな台湾・韓国はきっちりとしたチームと対戦してましたが)

食べて飲んで野球して、いつ仕事してんだろう?と思ってしまいますが、対戦する外国の人たちがみんな楽しそうで夢中に遊んでいる姿が簡単に想像できて、読んでいて楽しかったです。
対戦した相手みんながみんな、最後に「また戦おう」って言っているのが清清しいですね。

【サッカー】ナビスコ杯



千葉阿部2得点7年ぶり決勝/ナビスコ杯
(nikkansports.com 2005/10/05のニュースより)




ナビスコ杯準決勝 千葉2-2浦和
(トータルスコア5-3で千葉が決勝進出)

後半41分に同点に追いついたそうです。
ステキ、ユーキ☆
決勝はガンバとだそうです。

ジェフ千葉はFC東京の次くらいに好きなチーム。
がんばれジェフ!
オシムおじいちゃんを胴上げしてあげて!!


ああ、去年はF東京大活躍でウキウキだったのに・・・(泣)

【マンガ】チェンジング・ナウ 3



闘うお父さんの変身戦隊(?)マンガ。
9月中旬に発売になっていたけど、旅行の準備にかまけていたらすっかり忘れてた。今日やっと買って来ました。

そうかー打ち切りでしたかー。
って半ページ使って宣言しなくても(^^;)

さすがにこの巻で完結させるためか1・2巻に比べるとコメディ要素は減って、おおむねマジメに善と悪との抗争に決着をつけてありました。
笑える所が少なかったから、ちょっと物足りなかったかなー。
でも大佐の新しい義手をセレクトする#46は吹きました(笑)。
高枝切りバサミって(笑)!!

旅の路上から・12(総括)


今回の旅行は3泊4日で伊香保温泉から四万温泉、帰りに軽井沢へ寄り道というコース。
ローカル線ひとり旅でした。


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