2007-09

【マンガ】東方死神 メテオ・メトセラ外伝/尾崎かおり


東方死神―メテオ・メトセラ外伝 (WINGS COMICS) 東方死神―メテオ・メトセラ外伝 (WINGS COMICS)
尾崎 かおり (2007/09)
新書館

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メテオ・メトセラ』から派生したスピンオフ作品。
本編ヒロイン・マチカの「爺様」、死神と呼ばれた男“ゾル”の話です。

尾崎かおりの描くマンガは、どこかアニメーション的で流れを感じる。それはアクションシーンで特に顕著で、体の動かし方に一連の流れを見ることができるのです。
とかまあ、そういう事は技術的なことは置いといて。

ゾルがさぁ~。

漢!
一途!
甘酸っぱい!
そしてちょっとバカ!


なんだよねー!!
もう胸がギュンギュン絞られた。
ゾルとメトセラ
ゾルとコナ
ゾルとお師さま
それぞれの関係が、ゾルを少しずつ死神から別のものにしていくのです。

本編キャラがちょこっと顔を出しているのも、サービス的でまた嬉しい。
『メトセラ』を読んでる人はぜひ一読を。
読んでいない人は、ぜひ『東方死神』から一読を。

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【おでかけ日記】デバイスアート展




「デバイスアート」とは、近年の日本のインタラクティブアートの世界的興隆から導き出された新しい概念で、メカトロ技術や素材技術を駆使し、テクノロジーを見える形でアートにしていくメディアアート作品のことを指します。
(パンフレットより抜粋)


日本科学未来館で開催中の「デバイスアート」展。
前日にNHKで紹介されていたのをたまたま見たのですが、こういった科学技術と芸術のコラボ作品にとても興味があるので、見に行ってきました。

TVで紹介されていてとても面白そうだったのが「Save Yourself!!!」。
センサーのついた人形をボールに張った水に浮かべ、そのセンサーを人体の耳の後ろに繋げると、水上の人形の揺れを人体も感じるという体験型アート。耳の後ろに平衡感覚を感知する器官があるのだそうです。
実際にやってみたら、おおお~揺れる~。地震の揺れともとも違う、なんとも不思議な感覚でした。世界はしっかりしているのに自分一人だけ揺らいでるぞ、みたいなね。体験には、センサーを通して体に電流を流すので、一応同意書を取られます。ちなみに痛さとかはまったくありませんが、揺れるので三半規管が弱い人は気持ちが悪いかもね。
20070927190459.jpg




マウスで一発書きの激下手絵ですが、こんな感じでした。
ボールは自分で持ちます。

人の動きを察知して、足が出る方向へタイルが自ら動いてくる「ロボットタイル3D」。やってみたかったのに、なんだか調子が悪いとかで調整中でした。残念。

こういった技術アート系には必ず見られる明和電機さんは、「ノックミュージック・ユニット」でご参加でした。お菓子の缶やら、空きペットボトルやら、はてはクマちゃんのぬいぐるみなど、叩くと音のなるものを並べてノッカーと繋ぎ、自動演奏で見事なパーカッションパフォーマンスを見せてくれていました。さすがに長年のキャリアか、洗練さとキッチュさのさじ加減が素晴らしい(笑)。

美しかったのは「モルフォタワー」。磁性流体(磁力を帯びた液体?よくからないのですが、溶かしたチョコレートのようでした。)を使ったアート。
液体が磁性を帯びて刻々と形を変えていくのに、点滅LEDライトを当てると、まるで生き物のように磁性流体の塔が千変の変化を見せてくれます。
ある瞬間は宝石で出来た塔に、ある瞬間はとげに覆われた山に、というように。
これは美しかった。一個欲しい。

「Open Sky 2.0」の八谷さんも参加されていました。フィルターを重ねることで、初めて見える「不可視のもの」のシリーズ。今回は船窓から人魚が見えるそうですが、私には見えなかったよ・・・。前回の「コロボックルのテーブル」の方が好きかも。



デバイスアート展の見学だけなら、料金は無料。でも9/30までの会期なので、行かれる方はお早めに。

「仕事と恋愛は別だっ!!」


ああ~・・・。
今日でサラリーマンNEO終わりだったんだ。
TV付けてから気がつきました。
そしてTVを付けたのは11:27pm・・・。

セクスィー部長の最後の雄姿、見たかった・・・。



【マンガ】2007-09月発売チェック


09/04  ONE PIECE・47 / 尾田栄一郎(集英社)
09/05  ビューティーハニー・1 / マツモトトモ(白泉社)
09/14  船を建てる・下(完) / 鈴木志保(秋田書店)
09/19  オトメン(乙男)・3 / 菅野文(白泉社)
09/19  カラクリオデット・4 / 鈴木ジュリエッタ(白泉社)
09/22  精霊の守り人・1 / 藤原カムイ(スクウェア・エニックス)
09/25  エマ・9 / 森薫(エンターブレイン)
09/28  岳・5 / 石塚真一(小学館)


全部買うわけじゃないですが。


ばたばたしていたらあっという間に9月も下旬ですよ。光陰矢のごとし。
『カラクリオデット』、おもろいです。お試しで1巻を買ってみた時はイマイチとか思っていたのですが、巻が進むごとにジワジワと面白くなっています。
『精霊の守り人』は藤原カムイが描くというのでチェック入れました。アニメは毎回見ています。来週最終回だー。
『岳』は山岳マンガ。山岳救助の厳しい現実と、主人公・三歩の暖かい人柄が絶妙のマッチングヒューマンドラマです。


以下は最近読んだオススメ。


わんの実 (花とゆめCOMICS) わんの実 (花とゆめCOMICS)
岡崎 呼人 (2006/08/18) 白泉社
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イヌノミ!イヌノミが超絶可愛いです。
犬好きはとりあえず読んでおくといいと思う。

Yesterday、Yes a day Yesterday、Yes a day
岩本 ナオ (2006/12/21) 小学館
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ローテンションなヒロインと、無口でシャイなその幼馴染みのスローリーラブ未満ストーリー。絵といい話といい、その柔らかな雰囲気がとてもいいです。キャラクター造詣が、突飛ではないのに今までなかったなーと思わせるところを突いています。ヒロインの兄がナイスキャラ。貴様、天然タラシだな(笑)。
あっさり目の絵なので表紙だけだと地味に見えますが、読んでもらえればこの良さは分かるハズ!

ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC) ファンタジウム 1(モーニングKC)
杉本 亜未 (2007/06/22) 講談社
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LDという障害を持ちながらも天才的なマジックの才能を持つ少年と、その才能を見抜いた男のビルドゥングスストーリー。
主人公の良くんが、前向きでいい子なんですよー。ハンディキャップを背負いながらも、それでいて人を思いやれる優しさを持っている。そして毎回、マジックショーのシーンは作品のハイライト。二次元の紙の上の表現ですが、確かに魅せられるものがあります。
杉本亜未はかなり昔に『Animal X』を何冊か読んだことがあるのでBL畑の人だと思っていたけど、こういうジャンルも描くんですね。続きが楽しみです。



〔参考サイト〕
太洋社 コミック発売一覧

おかげさまで





母も、無事退院と相成りました。
ご厚情をお寄せいただいた皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。

まだ当分はリハビリ期間なので多少面倒見ないといけないのですが、本人も慣れない病院にいるよりは自宅のほうがストレスもないでしょう。
医師から安静にしているように言われているそうですが、右腕を動かさないようにしていれば、動くのもトイレも自分で大丈夫なので、介護(?)も思っていたよりは大変ではなさそうです。風呂はさすがに一人じゃ無理そうですけど。

そんな訳で、今は入院中の洗濯物を大洗濯中。


写真は「記念に」とか言ってもらってきた割り箸。年寄りってなぜだかそういうことをするよね・・・。
そーなんです、ひのはらのじーちゃんのところにお世話になっていたんですよ。

勘弁してよ!


今日は出掛ける予定があったので、そっちが済んでから帰りに母の病院に見舞いに寄りました。患部が痛い以外はもう普通にしていられるとのことでちょっと安心しました。
洗濯物を回収しちょっと物を片付けてから、「じゃあまた明日来るから」と今日の面会は終了しました。

と。
30分ぐらいしてから、母のケイタイから着信あり(病室内ケイタイOKな病院なのです)。帰宅途中でちょうど地下鉄に乗っている最中だったため、ちょっと経ったら折り返し電話しようと思って10分後に確認したら、今度は留守電ありのメッセージが。
帰り際に明日持ってきて欲しいものを頼まれたので、追加かなーなんて思って再生したところ男性の声が・・・

「atomちゃん(仮名)、お母さんの病院に戻ってください」

ええーーーーーっ!!
ちょっ待っさっき会ってきたばっかりだよ容態急変したの母のケイタイなのになんで男が電話してきてんのてかなんでatomちゃん(仮名)なのこれ家族と親戚しか呼ばない名前だよつーか名前名乗れよ誰だオマエーーーっ!!

と軽くパニックを起こして、とりあえず母のケイタイに連絡。
・・・出ない。
ギャース!!
代わりに父に電話して確認しても、病院からは緊急の連絡はないとのこと。
もう訳がわからず半泣き。とりあえず駅の改札は出ていたため、戻ろうと思って歩いていたとき、やっと母のケイタイに連絡がつきました。

母:あー山梨の親戚が桃持ってきてくれたんで、持って行ってもらおうと思って電話してもらったの。


・・・結局、私のイトコに当たる男の親戚が、母のケイタイを借りて私に電話をかけてきた、ということのようでした。
母へのお見舞いありがとう。でもね。
病院に入院している人のケイタイから電話がかかってきて、名前も理由も言わずすぐに来いと言われたら、どんな思いをするかわからんのか!!よく考えろ、イトコY!
・・・事情が分かった時は安堵のあまり、駅で泣きそうになりましたとさ。
・・・もうホント勘弁して(泣)。


パニック状態を表現するため、途中句読点を入れずに表現してみました。読みにくくてスミマセン。

とりあえず


20070913191047
  本日、母が入院、即日手術でした。
  おかげさまで無事終了致しました。
  とりあえず友人、知人にご報告まで。
  ご心配いただきありがとうございました。
  取り急ぎ、携帯から記事投下。



シールを貼ってみよう


最近、ちょこっとネイルに凝ってみたり。
でもまだまったく綺麗に塗れません。
均一に塗れないし、気を抜くとヨレてしまうし。
なので色々ごまかすためにシールを買ってきて貼ってみた。



遠目に見ればイイ感じ?(笑)
1本塗っていない爪は甘皮に傷をつけちゃったので、治療中。
これは左手なので右手で出来るからまだいいけど、右手が問題です。
いっつも失敗するのですわ。

お茶の間で変身


映画『トランスフォーマー』。
ほとんど興味はないんですが、『日本以外全部沈没』の河崎実監督が『トランスフォーマー』のパロディムービーを撮ったというので、サイトに行って見てきましたよ。

お茶の間トランスフォーメーション
  → www.ochatora.jp/

この日常感覚が素晴らしい(笑)
特に「ポット編」には、誰にでも起こりうるであろう、身体感覚に訴えかける小さな悲劇が、思わず笑いを誘います。

お暇でしたらぜひ。
小さくクスっと笑ってきてください。

【おでかけ日記】若冲とその時代展


千葉市美術館で開催中の「若冲とその時代展」に行ってきました。
この展覧会、なんと入場料200円!ビックリな価格破壊です。
ただし、そこまで行くのにウチからだと往復でその7倍は交通費がかかるという罠(笑)。

今人気の若冲をタイトルに掲げていますが、主な展示品は若冲と同時代に活躍した画家たちの作品。若冲は8作品が展示されていました。
展示順に見ていくと若冲は最後に観る事になるのですが、他の画家さんと比べるとやっぱり画面から受けるセンスの違いを感じます。グラフィックデザインにも通じるような、お洒落さというのか。

でも、わざわざ千葉まで出かけたのは若冲さんのためでなく、

蘆 雪 の ワ ン コ の た め

なのでした。
『日曜美術館』で数秒だけ映った3匹のワンコに目が釘付け。
待ってろワンコ、おまいらのために千葉まで行くぜ!と鼻息も荒く出かけたわけです。

その作品は長澤蘆雪と會道怡という人の合作による絵巻物、「花鳥蟲獣図鑑」。
草木の中に犬や鳥、蝶などの生き物が描かれてるというものでした。
ここに描かれてるワンコがねーもう愛らしいんですよ。ちょっとアホっぽいところがまたいいのです。
「白象黒牛図屏風」のワンコにも通じるアホっぽさ。そこに心がくすぐられるのですがね(笑)。
他にも画面のはじっこに蜘蛛や蟻なんかが小さく描かれていて、見れば見るだけ楽しさが増す作品でした。なんだか、この重箱の隅つつき的な絵の鑑賞法に既視感を感じるぞ、と思ったら、そーだアレだ、『バムケロ』でした。あの目を皿にして絵を凝視する感覚が似ています(笑)。
この作品を完成させるために蘆雪は會道怡の家に4~50回も通い、その度に酒を飲んで宴会をしていたとか。そんな楽しげな雰囲気が画面にも現れてる・・・かな?

ミュージアムショップでは、ワンコたちの所が絵葉書になっていたので、おもわず2枚も買ってしまった(笑)。あとついでに長谷川潔の版画集を衝動買い。まー、旅行が流れちゃったのでこの位の無駄遣いは許されるだろう。


千葉市美術館は、下のフロアーにお役所が入っていたりと面白いつくりでした。
お近くにお住まいの方、蘆雪のワンコ好きな方、見に行かれてみてはいかがでしょうか?

DSCN1755.jpg
愛しのワンコたち。お土産の絵葉書をパチリ。
えー、色々とマズイのでわざとボケボケにしておきました(^^;)。
でも愛らしさは伝わるハズ。


もしかしてコメント消えた?


先日から新しい管理画面に変えてみたんですけど、どうにも挙動が不審です。
もしかしたらコメント消えちゃったかもしれない。
さっきまで表示されてたのに、今見たら消えてるよう~(泣)
わーん!mikakoさん、せっかくコメントくれたのにゴメン!
追記にレス載せておくので、許してください~!

FC2のアホー!!


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さらば夏期休暇


今年の夏期休暇は、9月最終週に断食コースのある宿を予約しておりました。
1週間の断食で体内環境リセットじゃ!と意気込んでいたのですが、急遽母が今月中旬に入院・手術することが決まりまして、あえなくキャンセル。先ほど宿に連絡しましたら、ぎりぎり今日までキャンセル料が発生しないそうで助かりました(^^;)。
外科手術なので、手術の方はそう心配することはないのですが、退院直後の辺りがちょうど旅行の出発日と重なっていたのでさすがにねー。
肩の手術なのですが、術後3週間は腕を動かすなとか、リハビリに3ヶ月かかるとか言われているので、手術そのものよりその後のことの方が心配です。

とりあえず、夏期休暇はそのままもらっておくので、休暇ではなく介護生活になりそうです。

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