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2019-10

【本】2005年面白かった本・印象に残った本

昨年も年末にやったので、今年もやってみました。
全部で24冊。
過去に取り上げている本については、その記事にリンク貼ってあります。もっとクドい感想を読みたい方はそちらもどうぞ(笑)。




<人文・社会>

オンライン書店ビーケーワン:もしも裁判員に選ばれたら
もしも裁判員に選ばれたら

四宮 啓著 / 西村 健著 / 工藤 美香著
2005.1
花伝社
この本は面白かったというのとはちょっと違いますが。
平成21年までのスタートが決定している裁判員制度についての本。軽目の案件に参加なのかと思ったら、死亡事件・事故などの重大刑事裁判への参加だそうで驚き。選ばれてしまったら、かならず参加しないといけないし、いろいろと制約が多かった。

オンライン書店ビーケーワン:恋愛心理学
恋愛心理学(図解雑学)

斉藤 勇著
2005.4
ナツメ社
たくさん掲載されている臨床心理テストが面白い。
→2005-07-13の記事へ

オンライン書店ビーケーワン:なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか
なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか

藤原 智美著
2005.5
祥伝社
教育界で現れている子供たちの変調について、「幼児への早期教育の弊害」や「子供たちが核家族化する社会構造の中で育成されることの影響」に関連づけた、警鐘の書。

オンライン書店ビーケーワン:前田建設ファンタジー営業部
前田建設ファンタジー営業部

前田建設工業株式会社著
2004.11
幻冬舎
架空の建造物を実際に建設することを前提として見積もりを立てるという、前田建設の人気コンテンツの書籍化。本では『マジンガーZ』の光子力研究所編を収録。大建造物を建築するプロたちの専門知識と、それを軽く読ませる作りが上手かったと思います。現在WEBでは第3段の「グランツーリスモ」編が進行中。

amazon.co.jp:憲法を変えて戦争に行こうという世の中にしないための18人の提言
憲法を変えて戦争に行こうという世の中にしないための18人の提言

2005.08
岩波書店
「9条の条文ではなく、それによって60年間戦争に一切関わらなかったという事実に命を守られてきた」という、中村哲さんの言葉に重みがありました。

オンライン書店ビーケーワン:教えてください!!
教えてください!!

オーケイウェブ選
2005.8
ライブドアパブリッシング
質問回答サイトのコンテンツ書籍化。そういえば同じ系列の『生協の白石さん』も大ヒットになりましたね。
→2005-10-15の記事へ

オンライン書店ビーケーワン:進化しすぎた脳
進化しすぎた脳

池谷 裕二著
2004.10
朝日出版社
こういう医学分野の本は以前から興味があるにもかかわらず、なかなか読みきれる本に出会えなかったのですが、これはちゃんと全部読んだ(笑)!
→2005-12-19の記事へ


<ビジュアル・写真集>

オンライン書店ビーケーワン:東京遺産な建物たち
東京遺産な建物たち

東京新聞「東京遺産選定委員会」監修
2004.9
新紀元社
古い建物好きなんです。毎年何かしら選んでます(笑)。去年はたしか『東京和館』をチョイス。
→2005-08-23の記事へ

オンライン書店ビーケーワン:働く男の制服図鑑
働く男の制服図鑑

桜 遼著 / 制服を愛でる会著
2003.12
フィールドワイ
言ってみれば企画賞。他にも軍服編とかがあるらしいです(笑)。
→2005-02-01の記事へ

オンライン書店ビーケーワン:OMIAI
OMIAI

沢田 知子著
2005.2
青幻舎
お見合い写真集。被写体はたったひとりですけど。澤田知子氏は2003年度「木村伊兵衛写真賞」の受賞者です。
→2005-04-22の記事へ

オンライン書店ビーケーワン:すぐわかるキリスト教絵画の見かた
すぐわかるキリスト教絵画の見かた

千足 伸行監修
2005.9
東京美術
キリスト教絵画を読み解くためのガイド本。全ページカラーで図版多用。見て楽しい美術ガイド。この出版社の『すぐわかる』シリーズは分かりやすくて、どの本もとてもいいです。

オンライン書店ビーケーワン:任意の点P
任意の点P

慶応義塾大学佐藤雅彦研究室作品制作 / 中村 至男作品制作
2003.4
美術出版社
今までにない3D本。ひとつひとつの画像が、みんなオシャレです。『ピタゴラスイッチ』が好きな方はぜひどうぞ。
→2005-10-24の記事へ

オンライン書店ビーケーワン:驚異の大地アフリカ
驚異の大地アフリカ

ロバート・B.ハース写真・文
2005.8
日経ナショナルジオグラフィック社
飛行機で飛んで、真上からアフリカの大地を撮影した写真集。デカいし重いし。でも今まで見たことのない光景に出会えます。


<エッセイ>

オンライン書店ビーケーワン:地球のはぐれ方
地球のはぐれ方

村上 春樹著 / 吉本 由美著 / 都築 響一著
2004.11
文芸春秋
村上春樹、吉本由美、都築響一の3人で行く「あんまり人が行かないとこ巡り紀行」。タイトルに『はぐれ』とはあるものの、3人ともなんだかんだとしっかり楽しんでいるようで、読んでるほうも面白かった。

オンライン書店ビーケーワン:服部幸応のごちそう取り寄せ帖服部幸応のごちそう取り寄せ帖
服部 幸応著
2005.3
料理王国社
この本でチェックを入れた商品に、本を読んだ翌日巡り会うという運命の出会いをしたため、思い出深い1冊となりました(→2005-05-03)。

オンライン書店ビーケーワン:僕の人生全て売ります
僕の人生全て売ります

ジョン・フレイヤー著 / 古谷 直子訳
2005.8
ブルース・インターアクションズ
ページをめくれば延々と現れる私物の写真。これらはすべてネットオークションに出されたもの。人生リセットをする男の半生と私物写真がうまいことリンクしたアート系の1冊。オークション品のその後の顛末も記されています。
→2005-10-31の記事へ


<文学・言葉>

オンライン書店ビーケーワン:言いまつがい
言いまつがい

糸井 重里監修 / ほぼ日刊イトイ新聞編
2005.4
新潮社
『ほぼ日』の人気コンテンツの書籍化。文庫版もあるけど、装丁にも凝ってる2004年に出たB6版が好き。人前では読まない事をオススメします。電車なんかで読んだら、吹いちゃってもうタイヘン!あるいは職場の昼休みにみんなの前で朗読してみましょう。爆笑とれます。実際にやったのでコレ確実(笑)。

オンライン書店ビーケーワン:雨ニモマケズ
雨ニモマケズ

斎藤 孝著
2005.4
集英社
NHK教育の番組『にほんごであそぼ』で紹介された作品が収録された本。美しい日本語・楽しい日本語・リズム感のある日本語。よりどりみどり。しかし、あの番組を見ている人間にとっては、美しい日本語も出演しているお子様たちの朗読で脳内に蘇ってくるのです。良し悪し(笑)。

オンライン書店ビーケーワン:やおい小説論
やおい小説論

永久保 陽子著
2005.3
専修大学出版局
出版開始から約10年の時を経て、とうとうボーイズラブ小説の研究書が現れました。自分的にはとうとうこの分野をまじめに研究する人間が現れたか!とエポックメーキングな本だったのですが、全く知らない人にとっては「ナンノコッチャ?」ってとこでしょうか。
→2005-09-12の記事へ


<小説>

オンライン書店ビーケーワン:バッテリー 6
バッテリー 6

あさの あつこ作 / 佐藤 真紀子絵
2005.1
教育画劇
話題の児童書から、大人を巻き込む一大ムーブメントになった『バッテリー』の最終巻。なんだかマジメに感想書いちゃいました。
→2005-03-15の記事へ

オンライン書店ビーケーワン:闇討ち斬
闇討ち斬

鈴木 英治著
2003.11
中央公論新社
『手習い重兵衛』シリーズの第1巻。お家騒動の陰謀に巻き込まれた主人公を巡る連作時代劇。シリーズは全6巻です。秘剣あり、忍者あり、友情あり、人情あり、ちこょっとラブあり。エンターテイメントてんこ盛りです。
まだ4巻までしか読んでいないので、最後の2冊を年末年始に図書館で借りて読もうと思っていたのですが、タッチの差で他の人に借りられてしまった。あと3分探しに行くのが早ければ!ホントに目の前でさらわれて行ったのですよ~(泣)!

オンライン書店ビーケーワン:孤宿の人 上
孤宿の人 上

宮部 みゆき著
2005.6
新人物往来社
この夏の雷と共に思い出すのが、この『孤宿の人』。やっぱりミヤベは読まされますな!
→2005-08-14の記事へ


<絵本>

オンライン書店ビーケーワン:ウシバス
ウシバス

スズキ コージ〔作〕
1995.4
あかね書房
スズキコージの絵本は、時々ツボに入ります。この絵本は渋谷の本屋の児童書コーナーで立ち読みして、人前で爆笑しそうになったヤバい本。ウシのバスがすごいスピードで走って、乗客たちを振り落としていくってだけの話です。しかし、あのエキセントリックな絵と、「ウシバスウシバス」叫んでいる牛がすごい迫力で・・・。スズキコージワールド全開の1冊。

オンライン書店ビーケーワン:どうぶつニュースの時間
どうぶつニュースの時間

あべ 弘士作
2000.7
理論社
力技で笑ったのが『ウシバス』なら、こちらは味わいで笑った絵本。動物たちによるニュース番組。もちろんTV番組だからCMもあり。このCMがまた笑わせる!子供が読んで楽しいと思うけど、大人だって充分楽しかったですよ。2巻もあります。
作者のあべ弘士さんはあの旭山動物園で昔飼育係をやっていらしたそうです。

- - - - - - - - - - - -

いや~小説読んでない~!!調べてみて自分でもビックリしました。
その分、今までは読んでいなかったような分野の本を読むようになったみたいなので、一応釣り合いは取れているのかしら?って何の釣り合いだ?
来年はもうちょっと小説読みたいです。
年間目標は「純文学に挑戦」。・・・挫折する予感がヒシヒシ・・・。
来年も面白い本に沢山出会えますように!


明日のマンガ編は今年中に間に合うのだろうか・・・?


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